2020年11月1週目の雑記

”定期更新型ネットゲームの「いま」を記録する”「Rの手記」。ということで、ちょっとした「ただの雑記」も今後は書けるときに書き留めていきたい。

「試行領域」第2回大会を開始

10月3日に公開、第2回大会の受付を開始した「試行領域」(第1回はクローズド)。11月1日の夜に登録が締め切られ、トーナメントが進行中。メニューの「その他」からは同じシステムを使用した「ソロプレイゲーム『Stairway to the abyss』」も遊ぶことができる。

「*フタハナ*」開催

ハロウィンに開催と予告されていた「*フタハナ*」が、11月2日より登録開始。今回は登録者数が6万250人にも達しており、その負荷に耐えきれずミラーサーバが立てられる事態に。サーバの増強のために寄付の募集も開始したのだけれども、その手法が「実際に『*フタハナ*』の招待状が送られてくる」というものでなかなか粋。

「騒乱イバラシティ」GMりすさんが頭を縫う怪我

11月2日のツイートで引っ越し中の怪我で救急車で運ばれたことを公表。全治1ヶ月?ぐらいとのことで、お大事になさって欲しい。

イバラシティでは各学校スポットにて文化祭シーズンが到来していたのも楽しそうでした。

「Soul Drops」でもハロウィンイベント

限定ミッション死の種運ぶハロウィンナイトが10/28(水)~11/14(土)の期間で開催中(リンク先は「誰かの魂片入れ六袋」さんのイベントテキストのページ)。SDは季節ごとに毎回異なるイベントが実装されるのがすごい。