「Story of Lost Artifact」本稼働を開始

AP制ゲーム「Story of Lost Artifact」(略称:SoLA、ストロア、そぁ)の本稼働が12月6日(日)、開始した。

SoLAでは、プレイヤーは冒険者ギルドに所属する冒険者となり、不思議な魔法具「アーティファクト」を求めて、フォローしている他の冒険者と共にクエストに挑む。連れ出せる人数は行き先によって異なる。行動に必要なAPは1日に2ずつ付与される。

話の根幹である「メインストーリー」のほか、「サイドストーリー」、「サブクエスト」、他のプレイヤーキャラクターとの対人戦である「模擬戦」、他のプレイヤーが作成したシナリオを楽しめる「物語戦」、やり込みコンテンツである「チャレンジダンジョン」がある。

ルールブックによると、毎月1日に1シーズン進み、12シーズン(約1年)でリセットを迎える予定。1月1日から始まるシーズン1では、定期更新型ゲーム「七月戦役」とのコラボレーション企画も行われることが発表されている。