ゼロからはじめる「零錆戦線」第6~7回更新

この記事は「Rの手記」管理人の「零錆戦線」(れいしょうせんせん、通称:「錆戦」)のプレイ日記です。

前回の記事ではまだ第1回更新を迎えたところまでしか書いていないのだが、1月10日(月)現在に近い更新の感想を記載しておく。

第6回更新

第5回更新、第6回更新とコンテナ防衛戦が続いていた。第5回更新は僚機と2人での戦闘だったが、第6回更新では、合言葉「なし」で、その場にいた他の傭兵と同じ戦場で戦うことになった。ただこの戦場の戦友はその前の更新で敗北しており、アセンブルも不十分……正直なところ足手まといの存在(=自分もそうなり得るという恐怖を感じた)。更新前の演習回数も不安を残したまま使い切り、再更新前は敗北していた。メッセージの誤送(自分のENo.を誤って入力)もしていたため、ふて寝不可避であった。起爆、軽放射光、中放射光、充填を載せた電磁クレイモアを振り回すのは楽しく感じていたが、再更新で勝利していたものの、現状維持や少しずつテコ入れをする程度では行き詰まりそうだという危機感を抱いた。

第7回更新

その上で第7回更新で大幅な更新をしたわけではないのだが、僚機の火力が凄まじいこともあり、火力を少し落としてでも、耐久をより重視するアセンブルに変更した。強襲試作機で最大HPが減っているので耐久重視というのも……だが。巨大な敵との戦闘は選ばず、第7回更新もコンテナ防衛戦。加圧グレムリン初期型と加速グレムリン中期型が相手。結果的には早々に火力で黙らせられている(チャルミィ強い!)ので心配は杞憂だったのだが、演習だと相手の耐久を抜けなくなってしまったりしていて、引き続きアセンブルに悩んでいる。

夢の中で『フヌ』から世界を「終わらせ」て欲しいということと、機体が最終到達に至ること、神秘工廠『ゼラ』で待っているということなどを告げられた。

コロッセオ・レガシィへ到達して、3つ所持していたコンテナのうちの1つを運び終えた。

第8回更新に向けて

次回更新予定は1月17日(月)。現在無限演習モードになっていて、アセンブルを試し放題……なのだが、索敵をして、敵の情報を開示し(つつ演習を回し)、大規模演習を2回行ったところ。

個別のグレムリンとの戦闘に関しては引き続き課題を残しているが、大規模演習での「未識別融合パーツ断片」(とジャンクテイマーたち)が相手なら、現状でも問題なく勝てそうな気がする。