この記事は定期更新型ネットゲーム『百合鏡』の個人的なプレイ日記です。

定期更新型ゲーム『百合鏡』の第8回更新の感想です。人間の剣士、リギウス・スカイメモリー(ENo.65)で、ランダムPTで出会ったメンバーと冒険しています。……いました。

未継続が続いているメンバーと別れ、PTを組み直し……のつもりが、呼べていないぜ!今回は初めてソロになりました。
「リトルメ村跡」は村の跡地ながら売買が成立する場所になっており、前回入手した魔石片と初期装備の銅の剣を売って、バスタードソードを購入。見切り装備が上手くいくと楽しい!残額はPMプレミオールさんに送りました。
SPの使い道は戦型「剣聖」を取得。格好良くて強そう!まだLv7なのに。
エンクローズ森林(西方)に移動しての戦闘中に、魔族が乱入。圧倒的な能力差で手も足も出ずにいたところ、味方にも旅人が乱入。敵を追い払ってくれました。
乱入した旅人がこちらに向き直った。
「知らないんですか?
今、この森は危ないといううわさがあるんですよ。
行動パターンからすると、今は北でしょうか。
しばらくこの森に立ちいるのは止してください。
もしどうしてもという時は、防御や回復で自分を守っていてください。
この辺の旅人が相手になるような強さではないので。」
言うと、旅人はPTの次の動きを探るかのように見つめてきた。
あっ、このイベント前期も見た覚えがある。そして対処法がわからない。スキル……脳筋だぜ……。

以前の更新で街に滞在していたPTは今回リトルメ村跡で「勇者の戦い」をクリア、図解「剣闘士」という「グラディエーターとしての戦い方を収めた本」(戦型入手:グラディエーター)を入手している。羨ましい……!!みんな『百合鏡』の歩き方を知っているんだなあ。
そして次回どっちに行ってどうしたら良いのが全く分からない!タスケテ!