「Story of Lost Artifact」12月から本稼働へ

AP制ゲーム「Story of Lost Artifact」(SoLA)のβテストが11月29日(日)18:00に終了し、本稼働の準備に入ることが発表された。本稼働は12月6日(日)か13日(日)を目指すとのこと。

SoLAでは、プレイヤーは冒険者ギルドに所属する冒険者となり、不思議な魔法具「アーティファクト」を求めて、他のフォローしている冒険者と共にクエストに挑む。話の根幹である「メインストーリー」のほか、「サイドストーリー」、「サブクエスト」、他のプレイヤーキャラクターとの対人戦である「模擬戦」、他のプレイヤーが作成したシナリオを楽しめる「物語戦」、やり込みコンテンツである「チャレンジダンジョン」がある。オープンβテストは2019年8月24日(土)に開始され、当初1ヶ月の予定と告知されていたが、継続してのアップデートやメンテナンスが続けられてきた。