令和に始める『百合鏡』Lv.11 -魔族とのバトル!-

この記事は定期更新型ネットゲーム『百合鏡』の個人的なプレイ日記です。

定期更新型ゲーム『百合鏡』トップページのスクリーンショット(1月14日撮影)

定期更新型ゲーム『百合鏡』の第10回更新の感想です。人間の剣士、リギウス・スカイメモリー(ENo.65)として、ランダムPTで組んだプレミオールさん(ENo.9)と一緒にパーティを組んで冒険中です。

今回の戦闘開始時のステータス

今回は「斬撃回避」を取得しました。

斬撃回避常時発動0自分常時発動。斬属性のダメージを低確率で防ぐ。重複可能。
リジー

俺自身みたいに何も考えずに斬属性の「破撃」をひたすら振り回している相手に有効かなって……

移動先は、2人の提案が一致し、北に移動しました。(エンクローズ森林 (西方) -> エンクローズ森林 (北方))

リジー

北に行くと強い魔族が出るんだよな?魔法防ぎようが無いし、どうすりゃいいんだ?

#1 PTでENo.1のアリスさんと練習試合になりました。アリスさんが使う斧技の「デッドリーコンボ」は斬属性だったので、早速「斬撃回避」の効果を確かめることができました。なるほど~。

エンクローズ森林(北方)でイベントの続きが発生。#28PTのホルシッドさん(ENo.52)と共闘に。NPCで凄腕の旅の賢者も参戦しますが、円形の光によりPTと分断されます。

#28PTに共闘を申し込まれ、承諾した。

旅人がつかず離れず付いて来ている。
PTが森を出るまで付いてくるつもりのようだ。
と、不意に旅人が道の先へと走り出した。
次の瞬間、旅人の周囲に円形の光が広がる。
光は柱となって、旅人と外との干渉を防いでいる。

「折角入念な準備をしたのに、気付いたか…
 だが、一番厄介そうな奴がかかってくれた。
 クックック、楽な仕事だ…」

罠にかけ襲ってきた魔族のレデュルトニは圧倒的な強さ。

レデュルトニイグニッション!(通常)

レデュルトニ「火よ、炎よ、焔よ、その力を以って我が敵を焼き払わん!」
命中!リジーに954のダメージ!
リジーは倒れた!

リジー

防御していても、2発耐えられなかった……

プレミオールさんとホルシッドさんがバインドトラップを破壊。2人もレデュルトニのイグニッションで倒されてしまいましたが、トラップから抜け出した旅の賢者がレデュルトニを倒し、辛勝することができました。

「あ、待ちなさい!」

魔族は逃げ出した。
旅人がそれを追いかける。
だがすぐに倒れこみ、追いつけなかった。

「くっ、まだ影響が残っていましたか…
 ともあれ何とかなりましたね。
 今後こういう危ない場所では、こういう物を装備していてください。」

「それにしても、国境の兵はしっかりしてもらいたいものです。
 ああ、面倒なので今回の件は全てあなた方の手柄でいいですよ。」

旅人は去っていった。

リジー は パールリング を入手。

Event Clear!

パールリングは守護が200上がる装飾アイテム。他のイベントでもそうですが、「百合鏡」では報酬は基本的にパーティで1つ。勝てるイベントであれば、パーティを分割するのが当たり前になっています。

また、今回結果の最後では

リジー(ENo.65) は記念の小袋を手に入れた。

と小袋が配布され、アイテム欄には、

チョコケーキ移動用0移動年末年始の記念の品
回復力:100、個数10個の記念品で、回復アイテム。

チョコケーキが配布されていました!

今更新時点の詳細データ。倒されたのでHPが低くなっている。

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