オリジナルキャラクター登録型ゲーム製作サークル「WoodenRabbitWorks」(以下、「WdRbWorks」)は1月3日、オリジナルキャラクター登録型都市探索交流ゲーム 『北摩アザーサイド怪奇譚』を発表した。
ゲームの舞台は東京23区外北東部に広がる学園都市「北摩テクノポリス」。科学の裏側で蔓延る事象「神秘」と、超常現象「アノマリー」が日常を蝕んでいるという設定。
WdRbWorksではこれまでに無人島でのサバイバルクラフトゲーム『シマナガサレ』や、1対1の戦闘を行う『BO5』等のオリジナルキャラクター登録型ゲームを開発・運営してきており、同日にはこれらのタイトルの次期開催予定の発表も行った。