この記事には、2022年1月中のできごとを加筆していく予定です。
最終更新日:2022年1月21日
- 「零錆戦線」GMよりサプライズプレゼント
- 「こんにちはオンライン」で新年のごあいさつ
- 「流転のグリマルシェ」3周年
- 「フォグストラクト・ワン」オープンテスト3月に延期
- 2022年の定期・AP制ゲーム等(予定を含む)
「零錆戦線」GMよりサプライズプレゼント
定期更新型ゲーム「零錆戦線」を運営中の霧のひとさんが、クリスマスプレゼント&新年の挨拶として、イラスト・アイコンのあるキャラクター全員のイラストをTwitterで公開した。
昨年末のクリスマスには通常有限の演習回数が無限になるプレゼントもあったが、1月7日(金)から1月17日(月)の継続締切まで、演習回数が無限となった。
「こんにちはオンライン」で新年のごあいさつ
交流サイト「こんにちはオンライン」では1月1日(土)、「クリスマスを祝う」に続き、「新年を祝う」アクションが実装された。
1回だけ使用できる本アクションを使うと、紅白に染まった「あけましておめでとう!」が流れて、おめでたい雰囲気に。
「こんにちはオンライン」は1月10日(月)23時59分頃にαテストを終了。原則閲覧のみ可能となった。「お知らせ」からリンクされている「おまけ」も是非確認して欲しい。
「流転のグリマルシェ」3周年
スマートフォンで遊べるキャラクタークリエイトRPG「流転のグリマルシェ」は1月17日(月)で運営開始から3周年を迎える。「流転のグリマルシェ」ではプレイヤーキャラクターはグリマルシェ大陸の冒険者となり、ギルドに所属する他のキャラクターとパーティ(「フェルカ」と呼ばれる)を組んでクエストに挑む。定期更新型ゲーム(AP制ゲーム)の「Stroll Green」や「Story of Lost Artifact」と同様、お気に入りのキャラクターを呼び出してフェルカを組むことができる。
配信開始時に比べると、トーク(チャット)での表情差分の実装や、コンテンツ「旅日記」の追加、バトルスキップチケットの配布もあり、遊びやすくなったと思う。また、イベント時のスチルの追加や期間限定・季節イベント、イラストコンテストの実施等、継続してユーザーを楽しませるような取り組みも実施している。
課金要素としてはバトルの固定メンバー枠の増設(通常はフォローしている人の中でランダムに選ばれたメンバーから選択、もしくはフォローしていないが「おすすめ」されるメンバーから選択)、個別ルーム(10日間有効)の開設権、経験値やアイテムを増加させるアイテム等の購入があるが、レベルが高いメンバーの力を借りれば、最新のシナリオまで読み進めることができているので、攻略に関しては課金せずとも困ることはないだろうと思う。
欲しいスキルを生成する難易度(クエストの周回によるドロップアイテムの獲得)が高く、他のキャラクターによりたくさん連れ出してもらうために上を目指したい……となると、課金して強くなるのが手っ取り早いかもしれない。
■『流転のグリマルシェ』
【公式サイト】https://gurimaruche.stage.jp/
対応端末:iOS 9.0以降/Android4.4以降
価格:無料(ゲーム内課金あり)
【App Storeダウンロードページ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1445823501
【GooglePlayダウンロードページ】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.stage.game.cutinbattle
「フォグストラクト・ワン」オープンテスト3月に延期
「霧のひと」GMは定期更新型ゲーム「零錆戦線」(錆戦)同様の戦闘ルールで、グレムリンと呼ばれるロボットのパーツを組み上げて戦うブラウザゲーム「フォグストラクト・ワン」のオープンテストの開催目標を、2022年3月に延期した。「フォグストラクト・ワン」は定期更新型ゲームではなく、リアルタイムで他のプレイヤーと戦うPvP(対人戦)のバトルロワイヤル形式で、負けられる回数が決まっている。3日程度のオープンテストを行い、錆戦のシーズン1とシーズン2の間に本開催を予定として発表していた。
2022年の定期・AP制ゲーム等(予定を含む)
1月 | 「こんにちはオンライン」αテスト終了(10日) 定期更新型ゲーム「Colorful OneRoom」(中旬)運営予定 |
2月 | |
3月 | 「フォグストラクト・ワン」オープンテスト |
4月 | |
5月 | |
6月 | |
7月 | |
8月 | |
9月 | |
10月 | |
11月 | |
12月 | |
未定 | AP制ゲーム「Stella Board」(2022年前半頃) 定期更新+AP制ゲーム「白黒事変」(2022年秋頃) |