「ソラニワRe」を楽しく遊ぶ(3) 悩みながら、花を集める

この記事は定期更新型ゲームStroll Green -restroll-の個人的なプレイ日記だ。

この記事の執筆時点では第2回更新が実施されているが、ここでは第1回更新の前から現在にかけての感想を書いている。

割と冗長に説明を書いているが、これはゲームが終了すると、ルールや考え方、関連サイトのことが段々と思い出せなくなるためだ。でも、道に迷ってしまった初心者にも役立つことがあれば嬉しい。

もくじ
  • リソースの使い道に悩む(楽しい)
  • 欲しい花を調べたり、育てたり
  • 花の価値は?
  • いざ「募集ボード」へ

リソースの使い道に悩む(楽しい)

APの消費と、そこで得られるアイテムの使い道には悩んでいる(そこが楽しい)。APは1日2APが付与される。有限ではあるが、効率を追い求めないといけないほどカツカツという訳では無い(といいなあ)と思っている。

たくさん連れ出して欲しい、常に最前線にいたい、という人は、効率と判断の速さを求めることになるので大変だろう。とはいえ、連れ出されることで伸びるパラメータ等は無く、1日2APという制約は等しく存在するので、差はそこまで存在しない(APを消費すれば追い付くことが可能)と考える。

欲しい花を調べたり、育てたり

回復・支援系でやっていくとして、必要な「タイプ」や「スキル」を調べないといけない。タイプの発現のためには、そのタイプ(【✿平穏】など)のスキルを4つ集めて、戦闘設定に組み込み、APを使用して「庭園の散策」をするか、PPを使って「庭園の散策」の練習をする必要がある。

一番参考にしているのは、「Stroll Green Wiki」。更新してくれている人たちに感謝。どの花が目的のタイプを持っているか、どんなスキルがあるか、入手方法といった情報が一通り揃う。

「タイプ」は一通り揃えたいな、とか、欲しいスキルを回収したいけれど、花図鑑を埋めるためには、まず最高レベルまで育てなくては(しかもアップデートにより、「育成促進」で通常の限界を突破したものも記録されるようになってしまった!)とか欲が出てきてしまい、なかなか次に取るべき行動が決められなかった。育てている花と天気によっても「花壇の世話」に向き不向きの時間帯もあり、これもまた面白い要素だ。

アールノ

もうすぐ雨が降りそうだし、いま花壇に植えている花は『水やり』が好きみたいだから、お世話は少し待とうかな?

ということになる。スローライフ感があって楽しい。

花の価値は?

どの花が欲しいかを考えたら、花を入手する方法を検討することになる。

  • 「庭園の散策」をして種を入手する
  • ショップで種を購入する
  • 「募集ボード」などで種や花を取引する
  • 休憩で花をもらう

散策の節目(固定のボス戦)で貰える、他人に譲渡できない赤色の種を除き、庭園の散策で目当ての種を引き当てることは、よっぽど運が良くなければ難しい。ステラレポートに、各ドロップ品の確率が載っている。

散策で得るアイテムのダブりを活かして、「募集ボード」で目当てのアイテムを入手することを考えたときに、2つ困難があった。

  • アイテムの価値が分からない
  • 取引の状況が分からない

アイテムの価値

ソラニワのアイテムは、いろいろな「価値」を持っている。自分から募集するにあたり、不公平な取引を提示するとトラブルにもなりかねないため、慎重になる必要があった。分かりやすい指標としては、

  • ショップでの価格
  • アイテムのRank

がある。Rankはリサイクル(破棄)時に、Rankと同じGPというポイントに変換される。GPはPPや能力値リセットにも使用できるが、アイコンセットや日記の文字数を増やしたりという目的にも使用できる。

7月18日時点でのGPの使い道。(「Stroll Green -restroll-」より)

既に所持している花の種を使用したときに得られるKPというポイントに比べると、GPはあまり価値を重視されていないと感じている。あくまで、ショップの価格やRankが釣り合っているかの参考だろう。

いまダブってしまった「味方基本異常の札」を持て余しているのだが、これはショップでは1000SC、Rank5と、現在入手できるアイテムでは高額の部類だが、欲しい人も限られており、取引価値としては……。

価値判断が特に難しいのが、ショップで買えない種や、APを消費して育てられた花。種同士、花同士の取引であれば比較的分かりやすい。花図鑑を埋めるために育てられた花も良く引き取り手が探されている。花同士で取引するには先立つ物が必要だし、100SCで購入できる種が、実質的に通貨として機能しているように思う(このゲームでは直接SCを送ることはできない)。なお、既に持っている種を使用したときに得られるKPは、種類を問わず1KPだという。

取引の状況が分からない!

多くの取引は「募集ボード」を介して行われる。募集ボードは、40文字以内の「件名」と、120文字・3行以内の「内容」を記入することができる掲示板だ。募集ボードへの掲示は24時間に限定され、古い記事は削除される。

募集に応じたい人は、募集ボード上ではなく、チャットかショートメッセージで連絡を取ることになる。公開チャットであれば他のプレイヤーも発言を見ることが出来るが、ショートメッセージの場合、既に応募があってもそれを知ることができない。

それで最初はそれで二の足を踏んでしまっていたが、1度意を決してメッセージを送ってみれば、皆さん丁寧かつ迅速に対応してくださり、Discordでの通知のおかげでタイムリーに対応できたと思う。

アイテムは直接送付されるのではなく「提示」で、既に取引が成立してしまっている場合は、受け取り側がキャンセルすることも可能なので、あらかじめ取引するアイテムを提示しておくことで、取引成立の場合も不成立の場合も、最小限のやり取りで完結することができるようになっている。

いざ「募集ボード」へ

「募集ボード」に目を通し、被る募集がなければ募集を投稿して、結果的には

  • ジネンの種(300SC)と、アリスの種(100SC)+サボンの種+ニワトリの卵
  • 1行動目の札(200SC)と、ファインの花Lv.1×4
  • マリアルの花Lv.2と、フロスの花Lv.5
  • ナガンの種と、シロノメの種(150SC)
  • フロスの種(300SC)+サイジアの種(100SC)と、ダリの花Lv.4+シロノメの花Lv.5+エノメナの花Lv.3

等の取引を行わせていただいた。

取引はチャットでの交流や、お気に入り→連れ出しのきっかけにもなる。断られることも恐れずに、今後もなるべく踏み出していきたい。

募集ボードを見ていると、代理栽培を行っている方もいる。特に戦闘での強さに重きを置いてゲームを楽しみたい人は、こうした申し出に応募するのも良さそうだ。持ちつ持たれつで、キャラクター同士の関係性を深めることにも繋がりそうで、面白い試みだと思う。