「ソラニワRe」を楽しく遊ぶ 第11回更新-たそがれの頂

2021年10月23日 初稿
2021年10月26日 更新

この記事は定期更新型ゲームStroll Green -restroll-(ソラニワRe)の個人的なプレイ日記だ。

本当は結果更新順に投稿したいのだが、いつまでも第2回更新の「更新結果」の感想を投稿しないため、第11回更新前に書いている内容を投稿するものである。章番号や投稿日時は、後日調整するつもり。

もくじ
  • 第10回更新後の行動
    • 庭園の散策:たそがれの頂
    • 花壇の世話
    • スキル関連
  • トニーさんとのペア絵を描いていただいた!
  • 第11回更新
    • 行き先と戦闘、ストーリー
    • 推し花
    • フラワーギフト
    • 練習戦

第10回更新後の行動

庭園の散策:たそがれの頂

前回の「ひみつの庭」に比べるとマイルドに感じているのだが、通常敵のHPが150万とか200万近くある時点でやっぱり殺意(というか勝たせない気)が高いかもしれない。敵の引き運が良かったのかもしれないし、味方の編成にも遊びが無いので、難易度についてはちょっと良く分かっていない。ステータスボーナスが貰える状態で散策を進めるようにしていた。

新出の種は「カサカの種」「クキの種」「ナナハナの種」の3種類。回復支援系としては欲しいスキルは特に無い……?クキの種とナナハナの種はたそがれの頂の散策で拾い、カサカの種もナナハナの種と交換していただいた(ポプリもつけてもらった!)ので、今回も目的の種は無事に揃えることができた。花図鑑の残りも3種類。この庭園での冒険もいよいよ終盤に迫っているのを感じる。

道中、拾ったのは、30ターン目の札、ナナハナの種×2、クキの種、未知の金属×3、トリュフと確定ドロップの力のかけらLv.15と体力の果実Lv.20。UFOの破片っぽい(?)未知の金属はゲーム的には破棄(リサイクル)しか使い道が無さそうだけれど、金塊同様持ち帰ると価値がありそう。持ち帰っていい?

✿ アイテムを使用しました。
 希少性が高そうなすごい金属だ。この庭園の資源ではないようだが一体…?

花壇の世話

新出の花3種はLv.7までということで育成難易度はそれほど高くなかった。メインタイプを 【✿庭師】 にすると「成長度が常に少し増えます」ということで、0.25ずつ成長度が増える。いまはメインタイプを 【✿庭師】 にしているので変更し忘れることはないが、もっとメインタイプを活かすスキル構成にするべきとは思っている。切り替えながら花壇のお世話をする人はちょっと大変そう。

空き花壇で、ランドラの花をLv.13まで育成。【✿庭師】タイプの花を作るのは結構大変だと思うので、欲しい人がいるかもしれないし、自分で使っても良いかなということで育てた。自身のことで言うと、メインタイプを【✿庭師】にしていると、スキル4つを 【✿庭師】にする必要が無いので、そこまで何本も欲しいとは今は特に思っていなかった。 価格設定としては4本セットとポプリ1個での交換に設定し、程なく譲ることができた。これが初めての当初から販売目的での花の育成だった。代理栽培に興味がありつつもなかなか踏み出せずにいたけれど、自分でも使える花を栽培・販売するのは空き花壇の活用方法として良さそうだ。

花図鑑Lv.は395。花図鑑を完成させるという目標は達成できそうなので、あとは育成促進の分をどれだけ育てられるか挑戦する……?

スキル関連

更新日時点のステータス。ストロールグリーンは「使切」で問題ないとのこと(ありがとうございました!)

アキュラシィ(19行動毎)、フィーバー(20行動目)がSTP係数の恩恵として微妙だと思うので、低補正での発動結果との比較や入れ替えを検討するのが宿題(できていない)。セイクリッドを抜いて2つ目のメディスンを追加。メディスン、【✿庭師】からタイプを変更するのがもったいなくて、ゴスペルを【✿平穏】から【✿慈愛】に塗り替えた。

自分が使わないスキルの評価については、「ソラニワレディオ」のスキルクロスレビューを参考にしている。隣の芝生を見ると、妨害とか火力とか別の生き方もしてみたくなる。少なくとも定期更新部分が終了するまでは変更しないつもりではあるけれど。

クロスレビューではさまざまな背景のプレイヤー15人(以上)が1つのスキルを評価している。

トニーさんとのペア絵を描いていただいた!

花兎*(@hanausagitohosi)さんに、アールノ(642)とトニー(194)さんのペアイラストを描いていただいた!トニーさんのプロフ絵は 花兎* さんが作者の「べあめーかー」を用いて作成されていたことがきっかけ。イラストはトニーさんとのコネクトスキル発動時にカットインとして設定させていただいている。グッズ化の許諾もいただいており、さっそくアクリルグッズを発注した。