令和に始める『百合鏡』Lv.28 -魔族の住む村、どうする?-

『百合鏡』トップページのスクリーンショット(6月2日撮影)
『百合鏡』

毎週土曜日に更新が行われる、最大5人PTの定期更新型ゲーム。プレイヤーはトスナ大陸の冒険者となり、魔王討伐を目指す。

定期更新型ゲーム『百合鏡』の第30回更新が5月28日に行われました。この記事は人間の剣士、リギウス・スカイメモリー(ENo.65)のPLによるプレイ日記です。なお、前期は第60回更新が最終更新でした。

結果感想

今回結果の冒頭。魔界を観光だ!
PLも前期まではプラインカルドどころかリバーシを出たことが無かったので、何もかもが新鮮。

前回、プラインカルド城と魔界を繋ぐ門である小屋に、#6PTと共に突入したプレミオールさんとリギウス。北に道が続いており、クラタハ森林南部 (南方)へ。

今回も#6PTとの共闘。敵は前回と同じくヴァンパイア、ケンタウロス、クラーケンの組み合わせでした。ケンタウロスBの破魔矢でプレミオールさんが倒れてしまいましたが、戦闘には勝つことができました。

戦闘終了後は、以下のメッセージが。

町が少し遠くに見える。
おそらく、魔族の住む村だろう。

現在地は南部を抜けて(?)クラタハ森林北部になっていました。そして次回の移動の選択肢が……

:(北方)>東の大河
:話し合う
西:攻め込む
:立ち入らない

「『百合鏡』、村が焼ける定期更新型ゲーム」だと聞いたことがありましたがこれですね……!?

リジー

話し合いって成立するのか?かといって、2人で攻め込むなんて無茶だし……
ホルシッドさんたちはどうするんだろう?プレミ、どうしよう~!?

普段、行き先任せてもらっていてノー相談なのですが、流石にプレミオールPLさんにDMでご相談しました。次回、どうなる!?

第30回更新終了時点のステータス。久々に戦型を変更し、ソードウィッチになりました。

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