この記事は定期更新型ネットゲーム『百合鏡』の個人的なプレイ日記です。
定期更新型ゲーム『百合鏡』の第26回更新が4月30日に、再更新が5月1日に行われました。人間の剣士、リギウス・スカイメモリー(ENo.65)として冒険しています。
改めて全体を見てみると、今更新時点で、28PT・50人しかプレイヤーがいない!この規模だと、みな顔見知りみたいなものですね。
『百合鏡』、週1回10分で冒険が楽しめるという、2000年代の定期更新型ゲームの触れ込みを体現している良いゲームだと思うので、もし次期があればプレイ人数が増えると良いなと思います。今期もまだ新規登録できますし。
結果感想
プレミオール(ENo.9) はPT名を (仮称)リギウス君、そろそろ何かPT名を考えてくれよPT に変更した。
爆笑しました。こういうの平成ぶりだよ……!北に移動して、エングァン 南街からプラインカルド城へ。
こんな発言をしていましたが、実際に#1PTのアリスさんと練習試合、そしてプラインカルド城で共闘することができました。「適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。」ということで、城の周辺を適当に3人で散策している様子を想像するとワクワクします。
敵はスプライトが3体。パラライズを重ね掛けされますが、このゲームの「麻痺」は動けなくなるわけではなく、「動けなくなる毒を受けた状態です。動きが遅くなります。」ということで、動きが遅くなるだけのようで、いつものように物理攻撃でゴリ押し。攻撃魔法ジーメンスを避けられていなかったら、リジーは倒れていたでしょうから、今回は運が良かった。
さあ、いよいよ次回は城内突入です(多分)!
毎週土曜日に更新が行われる、最大5人PTの定期更新型ゲーム。プレイヤーはトスナ大陸の冒険者となり、魔王討伐を目指す。