令和に始める「百合鏡」

「百合鏡」は2007年に公開テスト開始を開始し、リセットを繰り返しながら現在まで続いている定期更新型ゲームだ。「Rの手記」管理人は、2021年に開始した第6期にして初めて(ようやく)「百合鏡」を遊んでいる初心者プレイヤーである。これまでは新規登録しても色々な事情で長続きしなかった。

「2021年8月の雑記」内に第21回更新後の「百合鏡プレイ日記」を掲載した後、副管理人のフローズンSさんから、「百合鏡」でより強くなる方法について教えてもらったのでその記録と、その内容の一部を第22回・第23回更新で反映したので、プレイ日記の形で残しておく。

もくじ
  • そもそも「百合鏡」とは
  • 強くなるために(『破撃』が強い)
  • 実践してみた(プレイ日記)
    • 第22回更新でやったこと
    • 第23回更新でやったこと
  • 終わりに

そもそも「百合鏡」とは

「百合鏡」は、スタンダードな剣と魔法のファンタジー世界が舞台の定期更新型ゲーム。百合も鏡も関係無いし、和風のクラスや装備もあるが、基本的には西洋風ファンタジーの世界観だ。

ゲーム内容については榾このえさんの2019年のアドベントカレンダー記事「いいから百合鏡の話を聞いてくれ」、芹香の夫さんの「百合鏡というゲームについて勝手に語る記事」が参考になる。

「百合鏡」の歴史は本家の更新履歴から「過去の履歴」にアクセスすることで遡ることができる。記事冒頭で2007年開始と書いたように、10年以上稼働しているゲーム。週1回更新、1つの継続登録シートでほぼ登録が完結する、2000年代の定期更新型ゲームの特徴を色濃く持っている。一方、現在のゲームのスタンダードな機能であるカットイン画像、豊富な文字修飾、2000字までの自由記述・画像も使用可能な「記録」(いわゆる絵日記)等のほか、さらにはこの第6期からはTwitterログイン機能も実装されている。

ラスボスである魔王が倒されるとリセットが行われ、今年の2月からは第6期が開始している。期を重ねている現在も、ほぼ更新毎に変更が修正が加えられている。ゲームへの参加人数の規模としては、2021年11月7日(日)現在、ENo.73、PTNo.42まで登録がある(抜けている番号があるので、実際の人数はこれより少ない)。

「Rの手記」で「百合鏡」を初めて取り上げたのは2011年7月12日の記事(現在は非公開)で、短期テストの「Colosseum」を「7/11登録開始、7/24更新予定で、Colosseumテストプレイを開始。15更新でリセット予定」という記載があった。

今から10年前のメールマガジン(当時は毎週金曜日にメールマガジンを配信し、ブログにも掲載していた)にも「百合鏡」についての言及があり、この記事では同時期に稼働していたタイトルとして「DARK KINGDOM3」(DK3)、栗鼠ゲ「False Island」(偽島)や「Sicx Lives」(六命)、「Seven Devils」(七魔)、「精霊伝説」の名前を挙げている。

Rの手記ロゴ

強くなるために(『破撃』が強い)

まずフローズンさんから念押しされたのが、これまでdiscordや攻略サイトで教わった内容であり、これは集合知の成果であるということ。攻略情報をシェアしてくださった方々、ありがとうございます。

教わったのはまず「『破撃』が強い」ということ。威力もさることながら、百合鏡は武器を使えなくなる「無刀状態」という嫌らしい状態異常があり、これに陥ってしまうと武器の効果が無くなり、武器依存技の威力がガタ落ちしてしまう。しかし破撃は無刀状態でも安定したダメージを与えることができる。

また「ディジーズ」は魔法技の基礎ダメージを6割減するとのことで、これを使い、物理技を何とかすれば「負けない」ということだった。

SPが余っているのでほかにどういったスキルが取り得るのかというところでは、攻撃技は「破撃」があるので、この他は「特攻」「攻勢」を一発に入れる、魔力を腕力に転換する「フィジカルシフト」、防御系では「専守防衛」「俺に任せろ」「打ち払い」、味方を加速する「アッチェレランド」、使いどころによっては活きる「フロートミスト」(敵味方命中減)等を教えてもらった。