「これはそう、全て終わりから始まる物語――」PBW『ロスト・アーカディア』がサイトオープン

合同会社Re-version(Re:version)によるPBW『Lost Arcadia -Last Code Daybreak-』のサイトが2月1日にオープンした。略称は『ロスアカ』。

舞台となるのは崩壊した世界、現在の横浜市の未来の姿である2052年の「マシロ市」。

現在はゲーム内時間と現実がリンクしており、2024年4月まではプレイヤーキャラクターは現代を舞台とした平和な時間を過ごすことになるが、2024年4月1日に「世界の滅び」を迎え、時間軸が2052年4月へと移行し、「本編」が開始する。

ゲームの世界観を理解するには、ティザーサイトを見ることや、本編の前日譚を描いたイメージノベルを読むのがオススメ。

スタートキャンペーンとして、課金額に応じたアイテム等が貰える「『ロスト・アーカディア』RCキャンペーン」（～2/29）、イラストを発注すると追加でゲーム内リソースが貰える「『ロスト・アーカディア』イラストキャンペーン」（～3/31）、抽選で豪華なイラスト商品が貰える「『Re:version』及び『レインボータイガー合同会社』イラストキャンペーン」（2月中、3月中にそれぞれ条件を満たす必要あり）が開催されている。

Re:versionは『ロスアカ』のほか、PBW『Pandora Party Project』（略称『PPP』）を運営しており、『PPP』は現在7年目。『ロスアカ』が運営2作目となる。

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