トミーウォーカーの新作PBW『ルートエデン』が12月13日開始

商業PBW『ルートエデン』の遊び方

『ルートエデン』では商業PBWを遊んだことが無い人に向けたウェブページが用意されているので、PBWをよく知らない人はこちらのページを確認するのが良い。

PBW(プレイバイウェブ)とは-√EDEN
https://tw8.t-walker.jp/html/Jizen2024RE/for_pbwbeginners.htm

『ルートエデン』では、無料でオリジナルキャラクターを作成でき、有償でシナリオへ参加してリプレイ小説を書いてもらうことや、イラストレーターへのイラストの発注が可能。ロールプレイで交流できる掲示板や、闘技場コンテンツも用意される。

定期更新型ゲームの登録フォームにあたるものが「プレイング」で、シナリオにおける行動内容を、指定の文字数以内の自由記述で〆切までに記入し、送付する。ライター(「マスター」)がプレイングを元に小説を執筆して「リプレイ」を返却。このためPBWは「人力RPG」とも呼ばれている。リプレイは√EDENで本当にあった出来事として扱われる。

『ルートエデン』のシナリオは、既存作では『第六猟兵』に近い構造となっており、「同作のシンプルさと自由度を保持したまま、シナリオ分岐や『死の可能性』など、より多彩な物語が楽しめるようになっている」としている。

『第六猟兵』のシステムを使用したPBW『ヤケアト』の運営インタビューも、PBWの流れや用語を理解するのに役立つかもしれない。

参加にかかる費用や運営期間について

シナリオ参加費やイラストの価格は現時点では公表されていないが、トミーウォーカーでは「★」というサイト内通貨を購入してシナリオやイラスト等の発注を行う。キャラクターを登録して様子を見るだけであれば無料、イラストを付けてシナリオに参加するのであれば、初期費用は数千円程度になるかと思われる(「Rの手記」の他社での実績としては、全身図+シナリオの参加費をまとめて支払って初期費用が2万円ぐらい)。★1個は1,000円の入金に対応する。

シナリオ関係の内容(費用、プレイング文字数、リプレイ文字数等)については、「√EDENマニアックス」に一部記載があるので、その内容を引用する。

  • ★0.5個:プレイング300字、連撃なし、リプレイ400字〜、報酬&成功度1倍、締切4日
  • ★1.0個:プレイング450字、2連撃、リプレイ800字〜、報酬&成功度2倍、締切8日
  • ★1.5個:プレイング600字、3連撃、リプレイ1200字〜、報酬&成功度3倍、締切12日
  • 以降150字ごとに、★+0.5個、+1連撃、リプレイ+400字、報酬&成功度+1倍、締切+4日

※現在検討中の内容です。

『ルートエデン』公式サイト内「√EDENマニアックス」より
https://tw8.t-walker.jp/html/teaser2408/maniacs.htm

同社が運営する『第六猟兵』は2018年、『チェインパラドクス』は2021年にキャラクター登録を開始し、『ルートエデン』開始後も運営は続行する。トミーウォーカーによるPBW運営は2003年から開始しており、過去作は5~6年程度で完結している。『ルートエデン』も同様の期間にわたり運営されるのではないかと思われる。ティザーサイトには「10年後も20年後も、いつの日かルートエデンの物語が完結した後でも、シナリオのリプレイや掲示板でみんなと語った内容は全て保存され、いつまでも残ります。」と記載されている。

関連リンク

ゲーム情報

タイトル√EDEN(ルートエデン)
ジャンルプレイ・バイ・ウェブ(PBW)
制作・運営株式会社トミーウォーカー/株式会社カヤックアキバスタジオ
URLhttps://tw8.t-walker.jp/
登録開始日2024年12月13日

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